
建築を学んだのち、イベントやコミュニケーションの分野でも活動し、さらに複数の現代美術ギャラリーの運営にも携わってきました。こうした多面的な経験を通して、美的な厳密さ、使われ方への感受性、そしてプロジェクトを組み立てる力を兼ね備えた、横断的な創作姿勢を築いてきました。
現在の活動は、独立した組織である Olivier Felix Isselin Ltd のもとで展開されており、二つの補完的な領域によって構成されています。ひとつは、オブジェ、空間、シノグラフィー、ミュージオグラフィー、アートディレクションを手がける Olivier Felix Isselin Design。もうひとつは、Maxime Golay と共同設立した映像・文化制作部門 MGOFI Production です
現在進行中のプロジェクトのひとつに、クリスタルとガラスをテーマとする大規模な国際博物館の総合構想があります。それと並行して、オブジェ、空間、映像を通して「形の知性」を可視化するという同じ志を、映像フォーマットの開発へと広げています。


芸術家であることは、自分の環境に対する鋭敏で個人的な知覚を持ち、それをさまざまな媒体を通じて自由に表現することです。芸術はその結果です。
一方、デザインは、自己中心的ではなく、主にユーザーに向けられ、創造物の機能に非常に依存している点で異なります。作成時には技術、素材、オブジェクトの人間工学など、さまざまな要素を考慮する必要があります。
しかし、デザイナーは依然として芸術家です。問題解決能力に加えて、彼の創造性は重要であり、作成されたオブジェクトに個性を与えます。
最後に、芸術、デザイン、そして建築や都市計画の共通点は、人間と彼の空間への関係です。
OFI









